「何がしたいかわからない」「このままでいいのかな」って思っていませんか。
「こんな世界が作りたい」「こんな自分になりたい」 でも、何から始めればいいかわからないこともありますよね。
では質問です

「今あなたにできる最大限のことはなんですか」

今、できることから動き出しませんか?ルワンダで私たちと一緒に行動してみませんか? 何しにいくの?なぜアフリカ?今行かなくても・・・。そんな声も聞こえてくるかもしれません。 考えていても何も変わらない、行動することでのみ私たちは変われるし何かを変えることができるのです。 自分の直感や気持ちに正直に、一歩踏み出したいあなたの挑戦、ルワンダで待っています!
PROGRAM
プログラムについて
アフリカの人のために何か力になりたい。
将来長い休みがあったら協力隊、ボランティア、インターン、国際協力してみたい。
そんな”いつか”やってみたいを最短1週間で、いきなりかなえてしまうプログラムです。
失敗しても終わりじゃない!
ルワンダ人99%
繋がって学びあう
アフリカの人のために何か力になりたい。
将来長い休みがあったら協力隊、ボランティア、インターン、国際協力してみたい。
そんな”いつか”やってみたいを最短1週間で、いきなりかなえてしまうプログラムです。
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SUPPORT
サポート体制
SUPPORT
SUPPORT
安心安全な環境を。
2016年からルワンダ暮らしの日本人が経営!キセキレジデンスには山田と小学生3人の男の子も一緒に暮らしています。                           料金にはプログラム費のほか、宿泊費、朝・昼・夜の食事が含まれていて、元日本食レストランだったキセキのママたちが腕を振るいます! 首都キガリで極めて治安がいい高級住宅街にあるキセキレジデンス。カフェ、レストラン、スーパーも徒歩圏内です。 気候は年中小春日和で、日本より快適だという声も。
SUPPORT
総勢200名のキセキの
ママたち、子どもたち、
山田家は参加者のみなさんが大好き!
お節介したくてうずうずしています!
活動で、生活で、人生で、困った、寂しい、どうしよう・・・。そんな時はいつでも相談してください。
SUPPORT
年間150名を超える
日本人が参加!
夏休みや春休みを中心に、日本全国から高校生や大学生、社会人など年間150名もの日本人が参加。
年々、小学校高学年や中学生の若者の参加も増えています。
2021年より関西学院大学社会福祉学部の単位取得授業として、四天王寺大学、神戸大学の海外研修プログラムとしても採用されています。
VOICE
参加者の声
VOICE01
S ・K さん
文教大学
BEFORE
布ナプキンの普及!と意気込んで材料も揃えて渡航したところ、現地でママたちに拒絶されました。平和な世界を作る!と挑んだ留学でもありましたが、目標が大きすぎて途方に暮れました。

AFTER
最初からうまくいくわけない!生理用ナプキンを50人の女性に毎月配布する仕組み”GU”を立ち上げ!ポンコツな私が楽しく活動できたのは失敗しても終わりじゃない!やってみて失敗して考え抜いてまたやってみて…何度でも挑戦し続けることができる環境のおかげでした。
VOICE02
U・N さん
大阪大学
BEFORE
渡航前に描いていた大きな理想が何一つ通用せず戸惑ったルワンダでの暮らし、さらに何も決められた業務がなく何をしていいかわからないという状況で
AFTER
モヤモヤを原動力に1からママたちのための英会話教室NicoNicoイングリッシュを立ち上げ!未知の領域に挑戦する好奇心とチャレンジ精神、関係構築力と巻き込む力、そしてやり遂げる力を経験を通じて身に着けました。
VOICE03
M・Kさん
                                   
REVO record owner
BEFORE
高校生2年生の時渡航。アフリカは怖いくて1人ではいけない、なかなか挑戦しづらい場所だと思っていたし、親にも友達にも理解されないままでした。「この世界を変えてあげたい。」と思っていた。
AFTER
やってみたい、興味がある、面白そう!アフリカだから無理でしょ…形にするのは難しいでしょ…などなどなんでも口に出してみたら全部叶えるサポートをしてくれる。 とりあえず挑戦してみるか!やってみるか!のスタンスに大きく変わったので、キセキを出た後の自分の自信にどんどんなっていきました。 ルワンダに関わるうちに私が学ぶ側で、たくさんたくさん刺激を受け、考えさせられる時間になっています。 この国の人たちをリスペクトし、一緒に何かを創り上げたい!思い通りにならないとしても諦めないで、まぁいっか!で仲間たちと笑いながらフレキシブルに頭を動かし世界をまあるくカラフルに!
VOICE04
                                   
K・Fさん
慶應義塾大学
BEFORE
アメリカ系アフリカ人の音楽をきっかけに、アフリカンカルチャー全般に興味を抱きはじめました。 アフリカには大学在学中に必ず行きたいと思っており、せっかく行くのであれば単なる旅行ではなく、現地の人とより深く交流したいと思い、キセキでのボランティアを決めました。そして僕自身、絵も好きだったことから、幼稚園の子どもたちや現地の小中高生の絵を見てみたいと思い、とりあえずさまざまな画材を持参してみました。
AFTER
スラムで母親と兄弟たち8人で暮らす青年オリビエと出会う。彼のアーティストとして仕事をして家族を支えたいという夢の実現をサポートするため彼の絵を服にデザインしたアパレルブランド を立ち上げました。 僕はビジョンもなく、ただアフリカに行きたいという気持ちから、キセキに来て、人と出会い、そこから自分の目標が生まれていきました。やってみたいを受け入れてくれ、さまざまな経験のきっかけを与えてくれるキセキは、自分次第で、とても刺激的で濃い日々を体験できると思います。
VOICE05
S・Hさん
東京外国語
大学
BEFORE
大学でフェアトレードサークルに所属。コロナ禍真っ只中、ルワンダについて学ぶうちに渡航への気持ちが高まる。自分に何が出来るかは分からないけれど、とにかく自分の目でアフリカを見てみたい!という気持ちで2022年初渡航。
AFTER
キセキのスタッフはとても距離が近く、もっと彼女たちと話したい一心で英語を教え始める。多くが小学校や中学校退学を経験しているが、モチベーションが非常に高く、彼女たちの継続的な学びをサポートしたいと決意。2023年2度目の渡航。絶対的な格差が存在するこの国で、少しでも彼女たちの自信につながるような英語学習を続けています。
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VOICE01
S ・K さん
文教大学
BEFORE
布ナプキンの普及!と意気込んで材料も揃えて渡航したところ、現地でママたちに拒絶されました。平和な世界を作る!と挑んだ留学でもありましたが、目標が大きすぎて途方に暮れました。

AFTER
最初からうまくいくわけない!生理用ナプキンを50人の女性に毎月配布する仕組み”GU”を立ち上げ!ポンコツな私が楽しく活動できたのは失敗しても終わりじゃない!やってみて失敗して考え抜いてまたやってみて…何度でも挑戦し続けることができる環境のおかげでした。
VOICE02
U・N さん
大阪大学
BEFORE
渡航前に描いていた大きな理想が何一つ通用せず戸惑ったルワンダでの暮らし、さらに何も決められた業務がなく何をしていいかわからないという状況で
AFTER
モヤモヤを原動力に1からママたちのための英会話教室NicoNicoイングリッシュを立ち上げ!未知の領域に挑戦する好奇心とチャレンジ精神、関係構築力と巻き込む力、そしてやり遂げる力を経験を通じて身に着けました。
VOICE03
M ・K さん
REVO record owner
BEFORE
高校生2年生の時渡航。アフリカは怖いくて1人ではいけない、なかなか挑戦しづらい場所だと思っていたし、親にも友達にも理解されないままでした。「この世界を変えてあげたい。」と思っていた。
AFTER
やってみたい、興味がある、面白そう!アフリカだから無理でしょ…形にするのは難しいでしょ…などなどなんでも口に出してみたら全部叶えるサポートをしてくれる。 とりあえず挑戦してみるか!やってみるか!のスタンスに大きく変わったので、キセキを出た後の自分の自信にどんどんなっていきました。 ルワンダに関わるうちに私が学ぶ側で、たくさんたくさん刺激を受け、考えさせられる時間になっています。 この国の人たちをリスペクトし、一緒に何かを創り上げたい!思い通りにならないとしても諦めないで、まぁいっか!で仲間たちと笑いながらフレキシブルに頭を動かし世界をまあるくカラフルに!
VOICE04
K ・F さん
慶應義塾大学
BEFORE
アメリカ系アフリカ人の音楽をきっかけに、アフリカンカルチャー全般に興味を抱きはじめました。 アフリカには大学在学中に必ず行きたいと思っており、せっかく行くのであれば単なる旅行ではなく、現地の人とより深く交流したいと思い、キセキでのボランティアを決めました。そして僕自身、絵も好きだったことから、幼稚園の子どもたちや現地の小中高生の絵を見てみたいと思い、とりあえずさまざまな画材を持参してみました。
AFTER
スラムで母親と兄弟たち8人で暮らす青年オリビエと出会う。彼のアーティストとして仕事をして家族を支えたいという夢の実現をサポートするため彼の絵を服にデザインしたアパレルブランド を立ち上げました。 僕はビジョンもなく、ただアフリカに行きたいという気持ちから、キセキに来て、人と出会い、そこから自分の目標が生まれていきました。やってみたいを受け入れてくれ、さまざまな経験のきっかけを与えてくれるキセキは、自分次第で、とても刺激的で濃い日々を体験できると思います。
VOICE05
S ・Hさん
東京外国語
大学
BEFORE
大学でフェアトレードサークルに所属。コロナ禍真っ只中、ルワンダについて学ぶうちに渡航への気持ちが高まる。自分に何が出来るかは分からないけれど、とにかく自分の目でアフリカを見てみたい!という気持ちで2022年初渡航。
AFTER
キセキのスタッフはとても距離が近く、もっと彼女たちと話したい一心で英語を教え始める。多くが小学校や中学校退学を経験しているが、モチベーションが非常に高く、彼女たちの継続的な学びをサポートしたいと決意。2023年2度目の渡航。絶対的な格差が存在するこの国で、少しでも彼女たちの自信につながるような英語学習を続けています。
                   
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沿革
2018年
スタート初年度から100名が参加コロナ後1.5倍ずつ右肩上がりで成長を続ける。
中学生から社会人、日本全国やアジア諸国からも、多様なバックグラウンドをもつ方にご参加いただいています。
2021年
関西学院大学社会福祉学部の単位認定授業として採用
2022年
四天王寺大学グローバル教育センターの交流事業として採用
2023年
神戸大学のグローバルチャレンジの事業として採用
大阪大学、上智大学、早稲田大学、中央大学ほか、高校・中学校でルワンダでの取り組みについての特別講義、講演を多数実施。
2024年
2023年シチズン・オブ・ザ・イヤー受賞
https://www.citizen.co.jp/coy/index.html
メディア出演情報
2019年読売テレビ
グッと地球便 2019年
Yahoo Japan特集 日本が学べること「アフリカ的幸せとは」
2020年日テレNEWS the SOCIAL ルワンダのシングルマザーを雇用し笑顔に
2021年NHK World Helping Rwandan Women Rise; Yamada Mio / Social Entrepreneur FM Osaka、KBCラジオ、J-wave、ABCラジオなど多数出演
毎日新聞夕刊一面(共同通信に配信されて他にも多数新聞に掲載されています)
卒業生の活躍
プログラムに参加した卒業生のみなさんは自信を持って以下のような企業様で活躍されています。
JICA / McKinsey & Company / Accenture / 住友金属工業 / 味の素 / サントリー / 日本たばこ産業 / 在外公館 / UNHCR
会社概要
会社名
KISEKI ltd
設立
2016年10月
所在地
Rwanda Kimihurura
事業内容
                                  ①現地・オンラインでのボランティア、インターン、スタディプログラムの実施
②雇用の創出と維持、人材育成
③母子支援 The First1000days、妊産婦ワークショップ、若年妊娠の少女への職業訓練
④教育 託児所運営、幼稚園支援、奨学金給付、ICT教室、図書室
⑤栄養改善 子ども食堂、食育菜園
⑥アパレル Dress for Two
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